Apache HTTP Server(Httpd / Apache-httpd / Apache) の EOL・サポート期限一覧
The Apache Software Foundation
| バージョン | リリース | サポート終了 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 2.4 | 未定 | 未定 | 未定 |
| 2.2 | 未定 | 2017年7月 | サポート終了 約 3,320 日経過 |
| 2.0 | 未定 | 終了(時期非公表) | サポート終了 |
| 1.3 | 未定 | 終了(時期非公表) | サポート終了 |
一次情報が月までしか公表していないため、日数は概算です
サポートポリシー
Apache HTTP Server プロジェクトは、サポート終了日を事前に公表しない。 ブランチはプロジェクトが終了を宣言するまで維持され、宣言時に最終リリースが示される。 現在維持されているのは 2.4.x ブランチのみである。
解説
Apache HTTP Server は EOL 日を事前に公表しない。 他の多くの製品のように 「このバージョンは何年何月まで」という表は存在せず、ブランチの終了はプロジェクトが 宣言した時点で確定する。本サイトで 2.4 の終了日が「未定」なのはそのためであり、 情報が見つからないのではなく、そもそも定められていない。
現在維持されているのは 2.4.x ブランチのみである。2.2 については公式に 次のように宣言されている。
Apache httpd 2.2 is end-of-life. The final release was 2.2.34 (July 2017). No further patches, bug fixes, or security updates will be provided.
2.0 と 1.3 についても、Security Report ページに 「Earlier versions of Apache HTTP Server are no longer receiving security updates and should not be used」と明記されているが、終了日は示されていない。 本サイトではこれを「終了(時期非公表)」として扱っている。
運用上の実務では、上流の EOL より先にディストリビューションのライフサイクルを 確認するほうが有用である。 RHEL や Ubuntu が提供する httpd パッケージは、 上流の 2.4.x を追いつつ独自にパッチをバックポートしており、 サポート期間は OS 側のライフサイクルに従う。 「Apache 2.4 はいつまで使えるか」という問いに対する実務的な答えは、 多くの場合「使っている OS のサポート期限まで」になる。
バージョン番号だけでの管理は危険である。2.4.x は 2012 年から続く長寿ブランチで、 その間に多数の脆弱性が修正されている。ブランチが維持されていることと、 手元の 2.4.x が安全であることは別であり、マイナーバージョンを最新に保つ必要がある。
出典
最終検証日: 2026-08-04