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nginx の EOL・サポート期限一覧

F5, Inc.

バージョンリリースサポート終了状態
1.31未定未定未定
1.30未定未定未定
1.28未定未定未定
1.26未定未定未定
1.24未定未定未定
1.22未定未定未定
1.20未定未定未定
1.18未定未定未定

サポートポリシー

nginx はサポート終了日を公表していない。配布ページはバージョンを mainline(開発版)/stable(安定版)/legacy(旧版)に分類しているだけである。 セキュリティアドバイザリを見ると、修正が提供されるのは現行の mainline と stable であり、 それより古いブランチは修正済みとして記載されない。

解説

nginx はサポート終了日を一切公表していない。 本サイトの日付欄がすべて「未定」なのは 情報が見つからないからではなく、そもそも公表されていないためである。 「nginx x.y の EOL はいつか」という問いに、公式の答えは存在しない。

公式が示しているのは、配布ページ上の 3 分類だけである。

分類 内容
Mainline 新機能と修正が入る現行の開発ライン
Stable 重大な修正のみが入る安定版ライン
Legacy 過去の安定版。位置づけの説明はない

判断材料になるのはセキュリティアドバイザリである。 最近のアドバイザリには 「Not vulnerable: 1.31.3+, 1.30.4+」のように、修正が入ったバージョンが記載される。 ここに挙がるのは現行の mainline と stable だけで、legacy に分類されたブランチは 修正済みとして記載されない。つまり legacy ブランチには脆弱性修正が バックポートされていないと読める。ただしこれは公式の終了宣言ではないため、 本サイトではそれらのブランチを「サポート終了」とは表示していない。

実務的には、ディストリビューションのパッケージを使うほうが管理しやすい。 RHEL や Ubuntu、Debian が提供する nginx パッケージは、OS のライフサイクルに従って 脆弱性修正がバックポートされる。「この nginx はいつまで安全か」という問いは、 nginx.org 版を使う場合は「自分で最新に追随し続ける限り」、 ディストリのパッケージを使う場合は「その OS のサポート期限まで」となる。

なお nginx には、F5 が提供する商用版の NGINX Plus がある。 こちらは別製品としてサポートポリシーが定められており、本ページの対象外である。

出典

最終検証日: 2026-08-04