PostgreSQL(Postgres / Pgsql) の EOL・サポート期限一覧
PostgreSQL Global Development Group
サポートポリシー
PostgreSQL は各メジャーバージョンを初回リリースから 5 年間サポートする。 マイナーリリースはおよそ四半期ごとに提供され、バグ修正とセキュリティ修正のみを含む。 常に最新のマイナーバージョンへ更新することが推奨されている。
解説
PostgreSQL のライフサイクルは非常に明快で、初回リリースから 5 年の単一フェーズである。 Windows Server や RHEL のような「機能更新の終了」と「セキュリティ更新の終了」の 2 段構えは無く、サポート終了日にその系統の最終マイナーリリースが出て終わる。
毎年 9〜10 月にメジャーリリースが出て、サポート終了は 5 年後の 11 月になる。
メジャーバージョンのアップグレードには pg_upgrade またはダンプ/リストアが必要で、
マイナー更新のような無停止では済まない。5 年という期間はデータベースとしては短く、
運用期間中に最低 1 回はメジャーアップグレードが発生する前提で計画する必要がある。
マイナーリリースにはバグ修正・セキュリティ修正・データ破損の修正のみが含まれる。 公式は「古いマイナーバージョンを使い続けるより、マイナーアップグレードを行うほうが リスクが低い」と明言している。本サイトの「最新」列にある版へ追従すること。
なお、Amazon RDS や Azure Database などのマネージドサービス、および ディストリビューションのパッケージは、独自に延長サポートを提供する場合がある。 上流の EOL とは別に、利用中のサービス提供者のライフサイクルを確認すること。
出典
最終検証日: 2026-08-04