Microsoft SQL Server(Mssql / Microsoft-sql-server) の EOL・サポート期限一覧
Microsoft
| バージョン | リリース | メインストリーム サポート | 延長サポート | 拡張セキュリティ更新プログラム(ESU・有償) | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 2025年11月18日 | 2031年1月6日 | 2036年1月6日 | 未定 | サポート中 残り 3,443 日 |
| 2022 | 2022年11月16日 | 2028年1月11日 | 2033年1月11日 | 未定 | サポート中 残り 2,353 日 |
| 2019 | 2019年11月4日 | 2025年2月28日 | 2030年1月8日 | 未定 | サポート中 残り 1,254 日 |
| 2017 | 2017年9月29日 | 2022年10月11日 | 2027年10月12日 | 未定 | サポート中 残り 435 日 |
| 2016 | 2016年6月1日 | 2021年7月13日 | 2026年7月14日 | 2029年7月17日 | 延長サポート中 残り 1,079 日 |
| 2014 | 2014年6月5日 | 2019年7月9日 | 2024年7月9日 | 2027年7月12日 | 延長サポート中 残り 343 日 |
| 2012 | 2012年5月20日 | 2017年7月11日 | 2022年7月12日 | 2025年7月8日 | サポート終了 1,483 日経過 |
サポートポリシー
SQL Server は固定ライフサイクル ポリシーに従い、メインストリーム サポート 5 年、 延長サポート 5 年の合計 10 年間提供される。その後、有償の ESU(拡張セキュリティ更新 プログラム)が最大 3 年間提供される。Windows Server と異なり、ESU の日付は事前に公表される。
解説
SQL Server は固定ライフサイクル ポリシーに従い、 メインストリーム サポート 5 年 + 延長サポート 5 年 = 10 年が標準である。 その後、有償の ESU が最大 3 年提供され、通算で最長 13 年になる。
| フェーズ | 内容 |
|---|---|
| メインストリーム サポート | 機能追加、非セキュリティ更新、無償サポート |
| 延長サポート | セキュリティ更新のみ。仕様変更・新機能・非セキュリティ修正は行われない |
| ESU(有償) | 重要度「緊急」「重要」のセキュリティ更新のみ。Year 1〜3 の年単位契約 |
Windows Server との重要な違いは、ESU の日付が事前に公表されている点である。 Windows Server では 2016 以降の ESU 提供が未発表だが、SQL Server は 2014・2016 とも 3 年分の ESU 期間が公式に掲載されている。 そのため本サイトでも ESU 終了日を確定値として表示できている。
現時点で注意が必要なのは SQL Server 2016 である。延長サポートは 2026 年 7 月 14 日に終了しており、以降は ESU を契約していなければ セキュリティ更新を受け取れない。ESU は年単位の契約で、年を追うごとに価格が上がる のが通例であり、移行を先送りするほど費用が膨らむ。
ESU の代替として、Microsoft は Azure SQL Managed Instance / Azure Virtual Machines への移行を案内している。Azure 上で稼働させる場合、ESU が追加費用なしで 提供される制度がある。オンプレミスに留まるか移行するかで、実質的なコストが大きく変わる。
エディション(Enterprise / Standard / Express / Developer など)による日付の違いはない。 日付は Microsoft の表記どおり太平洋時間(PT)基準である。
出典
- https://learn.microsoft.com/lifecycle/products/sql-server-2025
- https://learn.microsoft.com/lifecycle/faq/general-lifecycle
最終検証日: 2026-08-04